クリエイティブ系の男性の勘違い口説きメールがウザい

私の仕事は結婚式の進行を管理するポジションです。
一生の思い出になる大事なイベントなので、挙式当日は相当な気を遣っています。

大抵の場合、契約写真会社からカメラマンが派遣されてくるのですが、先週末の挙式に来たカメラマンの男性が、とってもうっとおしい人でした。
クリエイティブな職業らしく、とてもお洒落でセンスの良さそうな人ではありましたが、披露宴で歓談に入ったタイミングで、私のところに来て言ったのです。

「カメラに美人が映り込む。新婦より目を引いて困ってしまう」と。
サービス業なので、リップサービスも得意だろうとは思いますが、正直仕事中にそんな発言をすること自体、私には理解しがたいものがありました。
一体何をしに会場に来ているのやら。
普通なら美人だと言われれば嬉しいものですが、私はこの仕事に誇りを持っているので、うっとおしいとしか思いませんでした。
むしろ仕事中に私が映り込んでいる写真を悪用されないかと不気味に思っていました。

仕事が終わって従業員出入口から出ると、そのカメラマンが待ち構えていました。
その場で名刺を渡され連絡するように言われました。
適当にあしらって帰宅しましたが、またいつ現場で顔を合わせるかと思うと不安です。
他のスタッフにも同じことをしていたと後々聞きました。
そのスタッフは、そのカメラマンがお洒落でタイプだったそうで、何度かデートをしたそうです。
その結果、どうも気が合わなそうだとそれ以上会うことをやめたそうですが、しばらく気持ち悪いメールが続いたと言っていました。

「どうして俺の気持ちを分かってくれないんだ、こんなに君を愛する男は二度と現れない」とかそんな内容だったようです。
直感的に感じたうっとおしいという感情は、決して間違っていませんでした。
お洒落でクリエイティブタイプの男性って、こういう押し付けがましくて勘違い甚だしい人が多い気がします。
式場が契約している写真会社の専属カメラマンなので、こちらが拒否することができないのが大変悩ましいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>